【PRO+ 】セラピストのための“成長の場”
- Living Room Tokyo
- 2022年7月1日
- 読了時間: 7分
更新日:2022年11月15日
新しい世界へ、新たな提案。
私たち一人ひとりに与えられた
『自分を神様にする瞑想法®︎』は、
これからの時代
より多くの人々に求められます。
この瞑想法は、どんな人にも
寄り添うことができるだけでなく、
その方が『その方の本質』=『もう一人の自分』
と出会い繋がることで、
今一番必要な癒しや気づきに
導くことができるからです。
この瞑想法に出会う前、
きっと誰もがそうであったように
・自分の中に愛と安らぎを感じたい。
・見たことのない人生の可能性に触れてみたい。
という方々は大勢います。
これからこの瞑想法に出会い、
“あなた”をきっかけに、
人生が変わる人達が行列をなしているのです。
「これまで様々な
スピリチュアルヒーリングを受けてきました」
「過去にコーチングや心理学を学んできました」
「だけど、この瞑想法を体験してから
本当に求めていたものに出会えたような気がします」
このような声は、
きよみさんがセラピストとして
活動してきた時代からも
Danaがセラピストとして
活動している“いま”も頻繁に頂きます。
世の中を見渡したときに、
成功を収めている人は見かけますが、
自分の中に愛を叶え、
家族や誰かの人生を平和に導ける人は
そう多くないかもしれません。
是非今一度、この瞑想法を
6ヶ月間学んだ人であるという自覚を持ち、
すでにPROとして提供できる人であることの
「凄さ」を思い出してください。
「自分と繋がる」という言葉は最近になって
SNSや様々な広告でも見る機会が増えてましたが
“源の愛”と繋がりながら
瞑想という形で実践できる人は
日本で今のところ皆さんだけでしょう。
ひょっとするとまだ不安で
自信が足りていないように感じることも
あるかもしれませんが、
どんな人でも始まりは恐いものです。
恐れすらも受け入れて
心の声を信じて一歩踏み出した瞬間から、
その先にずっと望んでいた世界が
果てしなく広がっているものです。
新たな世界へ進もうとしている今、
この先のページは自分自身で自由に
描くことができます。
さて、ここからは、
『本題』に移ろうと思います...が
その前に突然ですが【質問】です!
セラピストになる上で養成コースの中で1番の学びになる時間はなんの時間だったでしょうか?・・・
答えは、【質問オフ会】の時間です。
理由は今からお伝えしますので、
一度ここで深呼吸をしましょうか。
是非、4秒後にこの先を読み進めてみてください。
人を導く真の方法は『現場』に詰まっている
なぜ、PROセラピストとして
養成コースの中で1番の学びになる時間が
『質問オフ会』なのか?
まず、ここから話していいきたいと思います。
理由は沢山ありますが、1番の理由はこれです・・・
『自分以外の人の疑問や解決策を、
自分の知識にできるから』
例えば、これから人の命を守る
ドクターになとうとした時に、
5人の人の命を救ったことのある
ドクター1名から話を聞くのと、
5人の人の命を救ったことのある
ドクター30名から聞けるのでは、
大きな違いです。
・5人の命が守られた現場からの声
・150人の命が守られた現場からの声
得られる情報量が違うのは当然のことですが、
現場で突如として起こる
“冷や汗が垂れるような危機一髪の状況”や
それらの解決方法を知っていたら、
不安で心配になることもありません。
不安は、
知らないことだから、不安になるわけです。
反対に、
知ってさえいれば、不安な状態は続きません。
その上で、
正しい方法で着実に実践して
いくことができれば、
セラピストとして1人では
到達できない真の導き者として
多くの人を導ける真のセラピストの域まで
最短で達することができます。
そして、もう一つ。
PROセラピストとして
『質問オフ会』が学びとなる2つ目の理由は、
『メンターと同じ感覚を養うことができる』
です。
あなたのメンターといえば、
講師のDanaであるわけですが、
Danaが普段どのぐらいの深さで人と関わり、
どのように人を導いているか、
質問オフ会で現場から集まった
疑問や質問に対して
自身の経験に基づいた
『正しい情報(解決方法)』と、
『正しい情報(解決方法)』となるまでに至った、
過去数年間でDanaが
歩いてきた道のりを時間に表すと
葯4万4000時間にあたります。
そこには様々な出会いがあり
感動の裏には多くの試行錯誤もありました。
仲間もいなく、
相談もできず、
一般的な仕事とは違う
想像を超える仕事だったこと。
「もうセラピストをやめたほうがいいのではないか・・・。」
と思ったこともあったと語っています。
それでもやめなかった「理由」を
Danaはこのように話しています。
クライアントの方が
目の前で至福の涙を流されたり、
命が救われた
と深く感謝くださったり、
本質が開花し、
圧倒的に人生が変容していく姿を見たり
クライアントのお子様に
『ママに瞑想を教えてくれてありがとう』と
伝えられた時に、、、
これ以上の喜びや心が震えるほどのやりがいを
感じられるお仕事はもうないだろうな。
と、心の底から悟ってしまったのです。
そして、
モノの時代、情報の時代とつづき
心の時代に差し掛かる今、
瞑想セラピストが
必要とされる時代が必ずくると・・・
来た時に準備し始めるのでは遅いと。
このような様々な体験によって
何よりも自分自身を知ることができたこと。
別の言い方をすると、
Dana自身が一番これから現場に立つ皆さんに
伝えたい要素がぎゅっと凝縮されているのが
『質問オフ会』の時間なのです。
この時間では何でも相談ができて、
メンターに安心して頼ることができます。
当たり前ではありますが
インスタの投稿やライブ配信では
導き者としてのDana、
つまり、PROセラピストとしてのDanaから
「在り方」や「やり方」を
細胞レベルで繊細にパワフルに
吸収することは難しいでしょう。
人が一番ポジティブに変容していける環境は、
こうなれたらいいな!と思う人の近くで
同じ感覚や、同じ考えを共有しながら
過ごすことができる環境です。
そういう意味でも質問オフ会は、
PROセラピストとしての「在り方」と「やり方」で
メンターと同じ感覚を養うことができる最良の場なのです。
PROセラピストが成長し続けられる場所
質問オフ会の重要性を
お伝えさせて頂いたところで、
本題の本題はここからです。
養成コースを終えた今、
何よりもまず最初に私たちが
用意させて頂くべき『環境』が
あるなと思いました。
それは、
みなさんのための
『成長し続けられるパワースポット』作りです!
まさに私たちと、みなさんだから作れる唯一の場です。
無理なく無駄なく安心しながら、
セラピストとしての活動を楽しんで欲しい
というのが私たちの願いです。
そのためにも、いつでも相談ができて
着実に自分のペースで成長してけるような
場所を作ることに決めました。
新しい世界へ向かうための、新たな提案。
その名も、
PRO+(プロ・プラス)です。
詳細を見たい方は最後をご覧ください。
このブログを終える前に
ここまで読んでいただいたことに
心から感謝いたします。
自分の進化は、
クライアントの進化です。
自分を知り、愛に気づき、
成長していく過程は、
クライアントも同じです。
その過程は、
忘れられない記憶として
魂のメモリーに刻まれていきます。
引き続き仲間達と共に
成長を共にできることを楽しみにしています。
どんな自分も、どんなお相手も
恐れや偽りからではなく、
源の愛から導いていきたいですね^^
愛をベースに進化していける
新時代の瞑想法で
未来を愛で繋いでいきましょう。
そして一緒に時代を創っていきましょう!
PRO+の詳細
<どんなもの?>
PRO+は、セラピストとして
継続的に成長ができる場です。
講座の時のようにエネルギーホールドされた
オンライン上での安心安全の空間の中で、
月1回の質問オフ会&メンバーシェア会を中心に
Danaが大切にしている考えや在り方を音声に
吹き込んだメンタリングVOICEが月ごとの
テーマで送られます。 <PRO+で受け取れるもの>
▪︎質問オフ会&シェア会の月1開催 (2時間)毎月第2金曜日
▪︎Danaからの月1メンタリングVOICE (20~30分)毎月1日
▪︎メンバーサイトにいつでもアクセスが可能
▪︎24時間質問受付ボックスへのポスト
▪︎アーカイブが無期限で見放題
<PRO+月会費>
5500円(税込)/月額
*毎月10日決済
<支払方法>
クレジットカードのみ
<締切期限>
本日〜7月9日 23時59分まで
<コンテンツ開始>
7月15日(金)20時
▼━━さらに!━━▼
★PRO+メンバー特典★
今後<東京・大阪>で
不定期に開催される
『実践フォローアップ会』に
割引価格でご案内いたします。
※実践フォローアップ会は、
講座中に行った『練習会』と同じように
4時間でスキルアップをして頂ける
任意で参加できる会となります。
〜PRO+メンバーサイトイメージ画像〜

☑︎ご利用までの5ステップ
まずは申込ボタンからお申込みください
完了後確認の自動返信がメールに届きます
LINEにご案内が順次届きます
7月15日(第3金曜日)に質問オフ会開催
8月1日DanaによるメンタリングVOICE配信
予告
無限大の進化の場『PRO INFINITY|プロ・インフィニティ 』については、7月下旬詳細資料の公開8月中旬始動予定です。さらなる進化を完全サポートできるように心を込めて準備しております。

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